展示案内

第2展示室(特集展示)

特集展示「典籍入門-古代史書編-」

文献史学の研究で拠り所となる文字資料(史料)には様々な種類があります。中でも編纂物や著述などの「典籍」は情報量が多く体系的なので、内容を十分吟味すれば、歴史研究の貴重な情報原となります。これまで当館では、陶磁器や木簡、仏像などを理解するための入門展示を開催してきましたが、今回は「典籍」を取り上げます。
特に今回の展示では「典籍」のうち、古代国家が編纂した六国史を中心とする古代の史書を取り扱います。史書の編纂のはじまりや、形態、同時代や後世の利用そして研究について紹介します。
古代史書が歴史研究にとって重要であることと、史書から史実を読み取る研究方法などを広く理解いただける展示となっています。

【令和8年7月14日(火)~令和8年11月15日(日)】

九州衛星写真(中央部床) 大宰府政庁中門復元模型

足元には10万分の1(1㎝=1㎞)の九州の衛星写真があり、地形の様子などと関連づけて展示を見ることができます。 また、1/10の大宰府政庁の中門の模型も展示しています。
第2展示室(中央部床に九州の衛星写真)
大宰府政庁中門復元模型(スケール1/10)

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