大宰府や福岡県にゆかりの土器・鬼瓦を、復元作業と同じ手順で組み立ます。5種類の土器パズルと鬼瓦のパズルがあります。
古代と同じ技法(熱で溶かした金属を型に流し込みます)で作ります。製作時間は30分です。
【費用】 和同開珎1枚:150円、和同開珎6枚セット:900円、和同開珎6枚セット+枝つき:1,500円
古代と同じ技法(熱で溶かした金属を型に流し込みます)で作ります。製作時間は10~15分です。
【費用】 300円 (台つき400円)
古代と同じ技法(熱で溶かした金属を型に流し込みます)で作ります。製作時間は30分です。
【費用】 800円(二種類あります。)
型から抜いた粘土をオーブンで焼き固めて、大宰府出土の瓦のミニチュア模型を作ります。裏にマグネットを取り付けますので、冷蔵庫などに貼れます。鬼瓦+4種類の軒丸瓦の計5種類です。 製作時間は30分です。
【費用】 全タイプ:300円
古墳の装飾をモチーフにイメージした柄を使ってトートバックを作ります。製作時間は30分です。
【費用】 全タイプ:400円
大宰府ゆかりの瓦や塼(せん)という古代のタイルのレプリカの拓本をお採りいただけます。
大きさ、重さまで実物に忠実に復元した銅矛や銅剣を、実際に持つことができます。
第4展示室から「文化財整理・保存科学見学回廊」と呼ばれている中庭に出られます。ここからは、文化財を科学的に調査する様子などがご覧いただけます。 ボランティアが案内・解説いたします。
「文化財整理・保存科学見学回廊」についてはこちらをご覧ください。
【保護者の方へ】
「きゅうおに」は大宰府史跡出土の鬼瓦と不動明王をモチーフにした九州歴史資料館のイメージキャラクターです。