「府の大寺」として記され、開山より今もなお法灯を灯し続け信仰を集める古刹・観世音寺。史跡としても多くの文化財を有し、日本遺産・古代日本の「西の都」の構成文化財でもあります。
文化財として、そして日本遺産としての観世音寺の魅力を、各分野を専門とする学芸員が現地で解説します。

開催日時：10月17日(木) 13:30～16:00　(受付は13:00から)
集合場所：御茶司三十三茶屋（太宰府市観世音寺２丁目１-１）
募集人員：15名（先着順）
参加費：1,000円（観世音寺宝蔵拝観料込み）

申し込み方法　電子申請にて受付しています。こちらからお申し込みください。